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2005年10月28日 (金)

心が やわやわと柔らかく。「ALWAYS三丁目の夕日」

駅や繁華街などの雑踏の中で、他人のちょっとした行動が気になる・目につく・イライラする。
これは現代病の一種なんだとか・・・。先日新聞の記事でそんな内容を目にしました。
些細な事柄でイラついてしまう現代人。生活は豊かに便利になったけど、大らかな心とか優しさとかをどこかに
置き忘れてしまったのでしょうか・・・・。


ALWAYS 三丁目の夕日」。
(11月5日より公開予定)
昭和33年の日本を舞台にして作られたこの作品を観ると、そんなことを考えずにはいられません。


当時の生活は、はっきり言って圧倒的に不便。冷蔵庫は氷で冷やすタイプがメイン。テレビだって近所に一台くらいしかない。当然シネコンなんてのもないし、コンビニだってない。セーターは、つぎはぎして着る時代です。


生活は不便だけれど、大らかで人情味あふれる人々。そこまで出かけるのにカギなんてかけません。開けっ放し。
始まってすぐに昭和30年代のそんな暮らしに引き込まれていきます。
単に映画の中だけの夢物語だとは思わせず、観ている者をその時代にタイムスリップしたような気持ちにさせる。
それがこの作品の素晴らしいところではないでしょうか。


役者さんたちがみんないいっ!堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、吉岡秀隆、掘北真希・・・。
二人の子役が出てくるんですが、これがまた芸達者。特に須賀健太君。
彼は天才子役ですね、たっぷりと泣かせてくれますよー。
ところで日本アカデミー協会審査員の皆さ~ん、
次の日本アカデミー賞主演女優賞は薬師丸ひろ子さんに差し上げてくださいよ~。
存在感抜群。笑いの間もバッチリ。ホントにすてきなお母さんっぷりでしたから。


観ているうちに、心がやわやわと柔らかくなっていくのが感じられる作品。
最近ワケもなくイライラする・・・なんて重症気味の現代病のあなた!
ぜひこの作品で、心を柔らかくして大らかな気持ちを取りもどしてください!!

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コメント

こんにちは。

>「そりゃ映画の中の作り話やからやん」と言ってしまえばそれまでですよ

当時はね、お風呂も家に無い家庭が多い時代でした。
お互い様ということで、近所の親戚や親しい家にもらい湯してました。
その後でお茶したりお酒を飲んで語ったものです。
さらに醤油や味噌がないとお互いに貸し借りもして・・今の時代では考えられませんね。そして電話も呼び出しでした。
 
あの時代に戻れるならば戻りたいですね・・・・。
とても良い映画が出来上がってうれしいです。

懐かしくて懐古カキコで終わってしまいごめんなさい。


投稿: すず | 2005年10月28日 (金) 16時59分

すずさま

ステキなコメントありがとうございます。
(記事内容をちょっと書き直してしまったのですが)

この映画、ご覧になられましたか?といっても公開はまだなので私は試写会で観てきました。
本当に良い作品だったので、お金を払っても充分に観る価値のある作品だと思います。

すずさんのコメントを読ませていただいて、まさしく「ALWAYS」は当時を忠実に描いているんだなと嬉しく感じました。

投稿: SHOKO | 2005年10月28日 (金) 17時23分

TBありがとうございます。
とてもバランスが良い映画で、素敵だったと思います。
メインのストーリーもいいですし、氷屋のおじさんのシーンはとてもポイントだと思っています。古きものから、新しいものへと移り変わっていく時代を、チョットした演出で語っていたのが印象的でした。
何度でも観れる映画ですね!
私もTBさせていただきました(^^)

投稿: やっぱり邦画好き… | 2005年10月29日 (土) 21時36分

やっぱり邦画好き・・・さま

TB&コメントありがとうございます。ピエール瀧ふんする氷屋のおじさんのあの表情、いい味だしてましたね~。
ちなみに私が一番大笑いしたのは、堤真一さまがさつまいもを食べないと言った後に「屁がでるからな。」ときっぱり言ったその一言。堤さま、そのセリフをそんなはっきりと大声で・・・。彼ってホント笑いのセンス抜群ですよね!!

投稿: SHOKO | 2005年10月29日 (土) 22時00分

TBありがとうございます。
せっかく吉岡秀隆も演技頑張ったのに
”堤 真一””薬師丸ひろ子”に
負けてしまいましたね。
映画も本当に感動作でした。

投稿: bobbyshiro | 2005年10月30日 (日) 09時08分

TB、コメントありがとうございました。 
ふかーい愛が感じられる物語でした。 
ホント、心の柔軟剤のような映画でした。

投稿: kazu | 2005年11月 9日 (水) 20時33分

コメントありがとうございます。とてもいい映画で、歴史に残りそうですね。マイナーなんて、そんなそんな。とても素敵なブログじゃないですか。今後もよろしくお願いしますね。

投稿: 「感動創造」 | 2005年11月15日 (火) 09時51分

偶然にも同じようなタイトルのブログを発見してしまいましたのでコメントさせていただきます。薬師丸ひろ子は、「レイクサイドマーダーケース」といい、テレビの「1リットルの涙」といい、お母さん役が板についてきましたね。これであと30年は芸能界で生き延びられる、がんばれ!
ところで、ブログ・タイトル似ててすみません。でも、真似したわけでもなんでもないのでお気に障ったらお許しください。「ALWAYS」というタイトルだって、昔のオードリー・ヘプバーンの映画と同じタイトルなんですから、映画界ではよくあることと、寛大なご配慮を。

投稿: 沢木耕三郎(仮名) | 2005年11月18日 (金) 22時41分

沢木耕三郎(仮名) さま

はじめまして。ホント、タイトル似てますね。
でも私のほうが、始めたのきっと後です。こちらこそ、似ててごめんなさい。
確かに映画タイトルもいろいろまぎらわしい(笑)「ボディガード」と「マイボディガード」なんて、いっつも混同してしまいますし・・・。
私もそちらのブログにTBかけさせていただきました。よかったら沢木耕三郎(仮名)さまも、また遊びにいらしてくださいね。

投稿: SHOKO | 2005年11月19日 (土) 13時31分

TBとコメントありがとうございました。
私も「大停電の夜に」を観たいなと思っています。

ところでSHOKOさんは劇団四季もお好きなのですね。
私は何十年ものブランクがあったのですが、
10月に「アスペクツ オブ ラブ」を観に行きました。
来月上旬には「オペラ座の怪人」を観ます。
今から楽しみです。

投稿: あくあまりん | 2005年11月21日 (月) 11時29分

あくあまりん様

コメントありがとうございます。
「オペラ座・・」いいですね~。私も8月に観てきましたよ。
あの舞台は大好きなのですでに3、4回は観てるでしょうか・・・。
また感想ブログでアップさせてくださいね、のぞきに行かせてもらいます!
四季は昔から観てますが、ハマったのはつい最近で。
なので観ていない舞台がたくさんあります。頑張って色々観ようと思うのですが、映画と違って舞台は金額が高く・・・。そうしょっちゅうは行けないのが難点ですよね~。

投稿: SHOKO | 2005年11月22日 (火) 16時15分

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