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2006年3月18日 (土)

「県庁の星」一歩踏み出しココロの改革を!

”本当の改革とは?”
「組織や制度を変えることではない。人の意識(ココロ)を変えることだ」
織田裕二演じる野村が発したセリフに、じ~んときました。
ぜひうちの上司にも聞かせてあげたい(笑)
どこの会社でも、上司の考えた方ややり方に、疑問を持ったり、反発したりすることがあるのでは?
上が変われば、下のものも変わっていかなければならないのは当たり前のこと。
しかし、その過程で大事なのは、ただ制度や意見を押し付けることではないはず。人のココロを動かすのは大変なことだけど、一緒の場所で働く人間同士、本音でぶつかり合って、同じ目標を持って頑張ることで、自然に改革はなされていくのではないかと思う。

県庁に勤めるずっとエリートできた野村が、三流スーパーに派遣されたことから話は進む。自分の出世にしか興味のなかった男は、初めはスーパーの仕事をばかにしていた。だが、パートの二宮あき(柴咲コウ)との出会いによって、自分を見つめなおしていく。また、二宮も目の前にある現実に目を背けてきたが、自分の仕事に誇りを持つことを、野村から教えられる。そして全く住む世界の違う二人が出会い、反発し合いながらも、いつしか二人の間に淡い恋心が芽生えていく・・・。

ストーリーは先の読めてしまう展開だけど、こういう手は見終わった後に、なんだか爽やかないい気分になるものです。
野村のもうひとつ印象に残るセリフとして、「スーパーに行って教わったことは・・・素直に謝ること。素直に教わること。何かを成し遂げるには仲間が必要だということ」
ベタなセリフだけど、その通りだと思う。人の根本にある気力とかやる気みたいなものって、こういうベタなところから発生するんだよね。年をとるとへんなプライドばかりが大きくなることがあるけど、常に素直な気持ちを忘れないでいきたいものです!

今回の主役、織田裕二&柴咲コウの演技、さすが日本を代表する役者、うまかった!!
柴咲コウは「メゾンド・ヒミコ」のときも、地味な役がはまってて、ぶさかわいくて、いい味だしてましたけど、今回も赤いエプロンに、三角巾で、パートのおばちゃん?を演じてるんだけど、彼女が着ると何故だかかわいく見えるんだよね。
織田裕二は、世間では演技指導に厳しいやら、俳優仲間から嫌われてるやら、いろいろ噂は聞きますが、やっぱり彼の演技はいいですよ。それに「東京ラブストーリー」でファンになった私としては、今でも”かんち~”はかっこいいです!
これからの二人の演技にも注目していきましょう!

”改革”は難しいものだと思わずに、一歩踏み出すことから始めよう!
その一歩から確実に何かが変わっていく・・・そして気付いたとき、改革はすでになされているのだ。

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コメント

ども、beraboと申します。
県庁の星TBさせていただきました。

織田裕二&柴咲コウ わたしもうまかったと思います。
原作ではパートのおばちゃんとのことですが、この映画の設定も良かったのではないかと思います。

また、寄らせてください。

投稿: berabo | 2006年3月18日 (土) 19時15分

TB有難うございます。^^
ベタな展開でしたが、その中にあるメッセージも伝わってきて爽快感のある映画でしたね。
ドラマ化を切に願っています~

投稿: ルーピーQ | 2006年3月19日 (日) 23時00分

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